個人事業主

小規模事業者持続化補助金を知って効果的に申請

小規模事業者持続化補助金

平成29年度の小規模事業者持続化補助金の申請を行いました。
どんな補助金か、申請の際のポイントを解説したいと思います。

小規模事業者持続化補助金とは

「小規模事業者持続化補助金」とは、国が行なっている補助金で、商工会議所、商工会がある地域が対象となっています。

日本商工会議所 平成29年度補正予算 小規模事業者持続化補助金のホームページ

商工会議所、商工会は違う

商工会議所、商工会がある地域、と書きましたが、「商工会議所」と「商工会」は別組織です。ほとんど名前が一緒なので、同じものと私も思っていましたが、今回小規模持続化補助金の申請をしてみて、初めて知りました(汗

ご自身の地域がどちらの組織なのかわからない場合は、お住まいの市の名前と商工会議所というキーワードで検索してみるといいと思います。もしくは電話で聞いて見た方が早いかもしれません。

小規模事業者持続化補助金の概要

  1. 商工会議所に入っていなくても申請できる
  2. 対象は、卸売業・小売業・サービス業で従業員5名以下、もしくは、宿泊業・娯楽業・製造業で従業員20名以下 の小規模事業者、個人事業主
  3. 主に新規事業の販路開拓等の取り組みに対し、原則50万円を上限に補助金(補助率2/3)支給
  4. 1,2年で売り上げが上がる施策が重要視される
  5. 毎年3月上旬に募集開始し、7月中頃に結果が出る(年2回行っているという情報も)
  6. 補助金を使用する取り組みは、採択された7月から12月(年内)の間に実施しないといけない
  7. 補助金が戻って来るのは、翌年

商工会議所に入っていなくても申請できたり7月に結果が出て、年内の12月までしか実施できなかったりといったあたりが、少し驚くポイントです。

申請してみての感想

良かった点

  1. 自分の事業計画をしっかり考える時間が作れ、新規事業を具体化させることができた

厳しかった点

  1. 作成する書類が多く、文章も多めに書いた方がいいとのことで文章作成に時間がかかった
  2. 提出の形式がWindowsのWordなので(なぜだかPDFがアウト)、Wordを持っていなかったり、macを使用していると文章作成が非常に厳しい。私はmacを使用しているので、Pagesで作成し、ネカフェでWordにコピーしましたが、めちゃめちゃ崩れてそれを修正するのに時間がかかりました(涙
  3. 確定申告書類一式の提出を求められる。個人情報丸見えです。

もしホームページ制作や、IT関連の補助金申請であれば、断然IT導入補助金の方がオススメです。
こちらも国が力を入れて行っていて、採択率も高いそうです。
IT導入補助金の申請方は、完全デジタル化されていて、書類の申請も全てインターネットから行えるので、便利です。

わたくし、ウェブナビでもホームページ制作やWebの改善はお受けしています!お気軽にお問い合わせください!

小規模事業者持続化補助金は、紙で提出かつWordを電子媒体に入れて郵送という二重の手間をかけさせる上、採択率はとても低い。古いやり方でずっとやっている補助金となります。

私の場合、自分自身がIT事業なので、IT補助金は利用できず、小規模事業者持続化補助金へ応募しました。

次のブログで、申請のポイントについて書きたいと思います!

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